昨日ご案内させて頂きましたSTREET RODをベースに製作中のVIOLATOR CHOPPER PART-3ですが、車体廻り全般の最終チェックを致していた所どうも足元に寂しさを感じました。『このステップ、何とかなんないの?』と私。このキメ台詞が出たらもう大変です。弊社の働く仲間達は即刻何とかしなくてはなりません。さもなければ砂浜等に埋められてしまいます。嫌〜な緊張感が走る工場内の旋盤の回る音が止んだ頃、2F事務所より降りて行って見ますとこの様なモノが出来上がっておりました。こんな時、私は絶対に『フン』としか言いません。OKなの? NGなの? それでも私は『フン』としか言いません。